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三洋電機はすでにトヨタ、ホンダ、フォルクスワーゲン、フォードの大手4社と電池の供給契約を締結している
ニッケル水素電池ではパナソニックと三洋電気を合わせた市場シェアは100%に近い。リチウムイオン電池ではNEC、日立、GM等が大量生産を表明しているが何れも計画段階で、事実上三洋電機が独走態勢を固めている
自動車会社は開発段階から電池の車体への組み込みを共同で進めているから、私は三洋電気製品の仕様が世界の電気自動車のスタンダードとなると思う
三洋電機の本間副社長が2020年に電気自動車用電池の世界シェア40%を目指すと述べた背景には、自動車各社との共同作業が進行していると推定される。10年後の2020年には本格的な電気自動車時代が始まると予想されるだけに、世界シェア40%は高い目標であるが、三洋電機としては控えめな数値だろう
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